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朝日新聞は14日の社説で、虐日映画『ザ・コーヴ』の上映反対に
対して下記の主旨を掲 載した。
[ザ・コーヴ中止―自由社会は見過ごせない]
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
問 題は、この映画の内容が妥当かどうか、質が高いかどうかとはま
ったく別のことだ。たとえ評価が割れたり、多くの人が反発したり
する作 品や意見であっても、それを発表する自由は保障する。
それが表現や言論の自由であり、自由な社会の土台である」朝日新
聞でさ え、この映画がただ単に本人を貶めることを目的にした究極
の人種差別であることを知り抜いている。日本人に劣等民族のレッ
テルを貼り 付ける精神の毒薬であることを。
しかも、盗撮(窃盗)という恥ずべき手法でありながら、これに触
れもせず「表現の自由」で盗品 を売り裁く(上映)という許し難き
朝日の社説である。『ザ・コーヴ』の製作に深く関与するシーシェ
パード出身のリチャード・オバリー が代々木でイルカ保護を謳った
講演会を開く。
03年9月、シーシェパードは「イルカ・キャンペーン」と称し和
歌山県 太地町のイルカ漁の網を切断する事件を起こしたことが明記
され、メンバー2名が警察に23日間拘留されたとある。その際、
同行してい たのが、当時シーシェパードのメンバーであったリチャ
ード・オバリーだった。
一方、ルイ・シホヨスは、05年に「海洋保全協 会」(Oceanic Pr
eservation Society, OPS)という団体を設立、映画「ザ・コーヴ」
はこの団体の提 供とのクレジットが付されているが、この「海洋保
全協会」のウェッブサイトの「パートナーズ」にシーシェパードの
リンクがある。
さ らに決定的なことに、映画「ザ・コーヴ」制作の基礎を築いたの
はシーシェパード自身であり、リチャード・オバリーが太地町に出
入りす るためにシーシェパードを辞め、この映画の計画を暖めた後
の07年に、ルイ・シホヨスが監督になったとシーシェパード自ら
が白状して いる。オバリーは紛れもない日本人を差別する正真正銘
のテロリストである。この欧米白人に日本人の怒りを叩きつけよう
!
(1/4) 「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11151897
(2/4) 「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11152068
(3/4) 「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11152221
(4/4) 「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11152412